物流全体を、中長期的な視点で改善
アドレスコーリングの3PL事業は、
● お客様の物流全体を俯瞰し最適化します
● お客様の実際のデータから現状を分析します
● 中長期的な視点での計画をご提案します
● 運用開始後も継続してサポートします
● お客様それぞれの課題に直接アプローチできます
● 今後の会社の成長を見越した対応が可能です
1. 現状分析
お客様それぞれに最適なシステムをご提案するため、まず現状分析を行います。
既存のシステムの状況を正確に把握するため、入出荷データなどを詳細に分析し、ロジスティクスの現状を明確にします。
2. 拠点計画
お客様の物流拠点をどこに置くべきか、ベンダーやサプライヤー拠点の分布、配送場所の分布などを基に最も効率が良くなるような拠点計画を立てていきます。
3. 運用計画
拠点の計画などの大まかな条件が揃ったらもう少し細かい運用の計画を立てます。
例えば、拠点の条件と配送トラックの条件を基に配送の運用計画を立案します。
4. 設備計画
お客様の物流拠点で必要な設備を計画します。
庫内の業務内容と処理量を基に、どのような機器・ 端末が必要になるか判断し最適な設備を提案します。
5. システム設計
入出荷情報の管理や物流拠点での在庫管理などに 物流情報システムは欠かせません。
お客様ごとのビジネスに合う仕様にシステムをカスタマイズし、オペレーションを最適化します。